社員紹介

常に相手の求める一歩先を見ること

T.N.

人事グループ総務ユニット
プランニング&オペレーション | 2001年中途入社

T.N. プランニング&オペレーション | 2001年中途入社

障がいを越えて、SEとして再度チャレンジ
私がSEを仕事にしようと思ったのは中学のときでした。父がゴルフコンペの賞品で貰ってきたPCを触っているうちにどんどん興味が深まり、PC関連の雑誌を読みながら独学でプログラムを組んでゲームや音楽を作るようになり、将来はシステムのプロとなることを決めました。そして専門学校卒業後、小売販売チェーンのSEとなり夢は叶ったのですが、23歳のときに心臓血管系の難病が突然発症し、生死を分けるような大手術を行いました。術後の順調な快復もあって、再度SEの職を求めて障がい者向けセミナーに参加したのが、アビームとの出会いでした。システムに携われる会社を軸に探していたのですが、ちょうどアビームは人事管理システムを導入するのに、そのシステム管理者を求めていたので、とても良い時機だったのです。当時、面接では3人の担当者と話をしたのですが、初対面にも関わらずフレンドリーで、何でも話しやすい雰囲気に好感を持ちました。このときの印象は入社後の今も変わりません。
人事データベースという重要な情報を管理する責任を感じて
入社して予定通り人事システムの管理を担当しました。人事部は社員情報を管理している責任がありますし、システムを預かる者としても絶対にミスは起こせません。重要なデータを扱っているという緊張感を持って仕事に臨んでおり、大きなやりがいを感じています。また、システム管理に留まらず、各種人事データの統合化など、業務の改善にも関与しています。更に、社員の福利厚生施設であるリラクゼーションルームの運営支援も担当しています。 今後はさらに幅広い人事部業務について把握した上で、業務の効率化、システム化に貢献していきたいと思っています。
リラクゼーションルームは現在7名の施術師(障がい者)が、社員の健康支援を目的に施術を担当しています。
依頼された仕事の更に一歩先を見ることの大切さ
人事の仕事に限らず、仕事をしていく上で一番大切なのは、言われたことをただやるのではなく、言われたことの先を考えることだと思っています。例えば「全社員の入社年月日のリストが欲しい」と要求された場合、相手が何を求めているのか、そのデータをどのように使うのかなどを考えて、必要があれば情報を追加・加工するなど、一歩先を見越して対応した上で決められた期限内に提供することがプロの仕事です。人事の仕事は縁の下の力持ちのような存在ですが、一歩先を見ることの大切さを常に求められると思っています。
アビームはフラットで「居心地」がいい会社
アビームの雰囲気を一言で表すならば「居心地」のいい会社、そう言えると思います。その雰囲気を生み出しているのは、アビームの人の良さですね。誰もが常に新しい知識を吸収し、新たな経験を積むことに積極的であり、プロジェクトに最善を尽くすことを真摯に考えています。しかも世界が相手ですからそのスケール感が違います。前職では国内だけがマーケットだった私は、はじめはそのスケールの違いに圧倒されたのを覚えています。そうした世界観が、器の大きな人間としての魅力に繫がっているのだと感じます。また、障がい者だからという特別扱いではなく、私という人間性を受け入れてくれている、そう感じることができます。そんなアビームで私は人事という立場から全社員をサポートして、さらに成長し続けるよう頑張っていきたいと思っています。