5/13 富士山での環境活動に新入社員134名を含む166名が参加
〜環境NPO「富士山クラブ」の協力のもと、特定外来種駆除活動を実施〜

5月13日(金)、団体登録している環境NPO「富士山クラブ」の協力のもと、4月1日付け入社の新入社員134名を含む166名が、富士山麓において特定外来種駆除活動を行いました。

当社では、「私たちは、コンサルティングサービスを通じてクライアントに新たな成功をもたらし、持続可能な社会の実現に貢献します。」というCSRのMissionを掲げ、様々なCSR活動を展開しています。富士山麓における当環境保全活動は、2007年より毎年実施し今回で10年目、9回目の開催となります。(荒天で中止の1回を除く)

本活動は環境活動の一環として、①世界遺産に登録されている富士山の環境について、現在抱えている問題を直に感じてもらうことを通じて、環境問題を広く考えるきっかけとし、環境教育を推進する、②富士山周辺の固有種の生存を守り、生物多様性を保護する。の2つを目的にして催行いたしました。

また、本年も昨年に続き、本活動を新人教育プログラムに組み込んで実施いたしました。これは、社会人として新たなスタートを切った新入社員に対し、企業の社会的責任、ならびに当社のCSR活動についての理解を促すと共に、CSRの意義は「実際の活動」にあるということを実感してもらうことを目的としております。

当日まずは、「富士山クラブ」のご協力の下、小グループに分かれてオリエンテーリングを行い、富士裾野に広がる自然環境、生物環境の素晴らしさや自然保護の大切さを学びました。

昼食を兼ねた勉強会では「富士山クラブ」から、世界文化遺産に登録され、これまでにも増して環境保全の重要性が高まる富士山が抱える問題点についてのレクチャーを頂きました。

その後、4つのチームに分かれて、外来植物駆除活動を行いました。駆除活動では、世界遺産の構成資産を結ぶ国道496号線沿いにて、北米原産の「オオキンケイギク」を10,500本、重量にして約59kgを駆除しました。


オリエンテーリング活動


レクチャー


特定外来種駆除活動