京都大学にアビームコンサルティングによる寄附講義
「ビジネスコンサルティング講座」を新設
〜論理的思考と課題解決を体験する実践的な講義を、
ビジネスの最先端で活躍するコンサルタントが提供〜

2017年3月28日
国立大学法人京都大学 経営管理大学院
アビームコンサルティング株式会社

 国立大学法人京都大学では、経営管理大学院(院長 若林靖永、京都市左京区、以下 京都大学)が、経営管理大学院及び経済学部を初めとした京都大学の大学院、学部生を対象に、アビームコンサルティング株式会社(代表取締役社長 岩澤 俊典、東京都千代田区、以下 アビームコンサルティング)による寄附講義「ビジネスコンサルティング実務」を、2017年度より新設します。

 京都大学では、学生に対する教育研究の進展や充実を図ることを目的に、20年以上前より寄附講座等を各学部、研究所に開設しています。製造、製薬、金融業界の外部の研究機関など幅広い業種の企業や団体からの寄附講座を受け入れており、実践的な学びの場を学生に提供しています。京都大学にとって、ビジネスコンサルティング会社によるコンサルティング実務体験授業の開設は、今回が初めてとなります。

 今回新設される寄附講義「ビジネスコンサルティング実務」(担当教授:若林直樹)は全7回の講義で実施されます。企業変革の現場で活躍する現役の戦略コンサルタントによるビジネスコンサルティング手法に関する座学と、企業の経営課題解決を想定したグループワークによって構成され、全講義の最後には、クライアントへの提案を想定したプレゼンテーションを行い成果を発表します。講義や実習で取り上げられるテーマは、企業経営全般から、社会課題の解決(社会的イノベーション)やスポーツと経営といった消費者に身近なものまで幅広く設定されています。

 全7回の講義を通して、コンサルティング会社特有の自ら価値を作り出すというビジネスコンサルティングの実務や代表的な手法を体感し、論理的思考や課題解決を実践することで、学生の成長に寄与することを目指します。

国立大学法人京都大学 経営管理大学院について

京都大学は、日本を代表する総合大学として10学部に加え、充実した大学院や全国一を誇る研究所群を擁しています。また、「対話を根幹とする自学自習」によって 創造の精神を涵養する世界最高水準の学びの場を提供しています。これまで累計で202,725 名の卒業生を世に送り出し、多くの卒業生が学術分野のみならず、産業界、官界など様々な分野で 活躍しています。経営管理大学院は、2006年に京都大学に新規に開設されたMBA学位での専門職大学院となります。
ホームページ:http://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/ja/

アビームコンサルティング株式会社について

アビームコンサルティングは、アジアを中心とした海外ネットワークを通じ、それぞれの国や地域に即したグローバル・サービスを提供している総合マネジメントコンサルティングファームです。戦略、 BPR、IT、組織・人事、アウトソーシングなどの専門知識と、豊富な経験を持つ約 4,500 名のプロフェッショナルを有し、金融、製造、流通、エネルギー、情報通信、パブリックなどの分野を担う企業、組織に対し幅広いコンサルティングサービスを提供しています。
ホームページ:http://www.abeam.com/jp/

本件に関するお問い合わせ先

国立大学法人京都大学 経営管理大学院 企画室
寄附講義担当 若林 直樹 / 佐野 具子
TEL:075-753-3535 FAX:075-753-3529
E-mail:abeam_gsm@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

アビームコンサルティング株式会社
コーポレートコミュニケーションユニット 広報担当
TEL:03-6700-8227 FAX:03-6700-8145
E-mail:japan@abeam.com