社員紹介

岩井 かおり 岩井 かおり

岩井 かおり
執行役員 プリンシパル

プロセス&テクノロジー
ビジネスユニット
ITMSセクター
2000年 中途入社

子育てとグローバルプロジェクトを両立し、
570名のセクターを率いるリーダー。

2人目の出産、育休から復帰した後もグローバルな仕事を続けたい。そう考えていた私は、外資系企業のロールインプロジェクトや、グローバルアウトソーシングビジネスの立ち上げを担当するチャンスを掴み、2人の子どもを育てながらグローバルな仕事に携わっています。

子育てとグローバルプロジェクトを両立できる理由。

かつてメーカーで海外営業を担当していた私は、出産後もグローバルな仕事に携わるため、アビームへ転職しました。

子育てが大変な時期は海外出張をセーブし、子どもが一人で眠れるようになった頃、「海外にも出張できます」と宣言して、グローバルプロジェクトに復帰しました。アビームには、時短勤務などの制度や環境が整っていましたが、私は時短勤務を利用せずに自分で仕事の強弱をつけて両立することを選びました。もちろん上司やメンバー、そして家族の理解と協力があったから、いまもグローバルな仕事を続けられている私がいます。

現在はプリンシパルとして、570名が所属するセクターのリーダーを務めながら、約40件のプロジェクトを統括しています。なかでもメインとなるのはグローバルアウトソーシングと、外資系企業のクライアントがシステムを日本に導入するためのロールインプロジェクトです。どちらにも共通しているのは、クライアントの多くが東京にいるということです。クライアントの海外拠点とは、テレビ会議やメールによるコミュニケーションが中心で、海外を飛び回ることなくグローバルな仕事ができる。これは日本がヘッドクオーターのアビームだからできることですし、私が子育てをしながら働き続けられるポイントです。

男女関係なく、難易度の高い仕事を楽しめる。

私がグローバルアウトソーシングビジネスを担当するきっかけになったのは、2人目の子どもの出産を間近に控えたときの上司の言葉でした。私がプロジェクトマネージャーとして担当していた広告代理店のSAP海外ロールアウトプロジェクトのクライアントへの稼動報告が終わり、ちょうど産休に入るとき、社内でアウトソーシンググローバル化の検討が始まり、上司からグローバルAMS[注1]の立ち上げを一緒にやらないかと声を掛けられました。私自身もシステム導入のプロジェクトを経験するなかでその重要性を認識していましたし、海外へのロールアウトではなくても、クライアントと接点を持ちながらグローバルな仕事ができるという働き方にも魅力を感じて、いまのグローバルアウトソーシングの世界へ入っていったのです。

以前は、大手メーカーの中国進出プロジェクトで、日本企業が中国進出する際の中国政府との折衝やマイルストーン、プランニングまでアビームがリードするといった大規模なプロジェクトに参画していました。中国で新しいビジネスをスタートするための全体像を理解できただけでなく、チームで力を合わせればここまで実現できる、ということを実感したプロジェクトです。

プロジェクトごとに新しい発見があり、知見を吸収できるのがコンサルタントの魅力です。アビームには男女関係なく大きな仕事を任せてくれる風土があります。

チャンスは自らつくれる。

私は、「女性だから気を遣わなければいけない」、「子育てしているから出張を頼めない」と、最初から思われるのではなく、状況に応じて相談できる関係をつくるために、「何でもトライしたい」という意思表示をしてきました。それがチャンスを掴み、いまの仕事につながったと思います。

自分のやりたいプロジェクトがあれば、まず自分の担当範囲で成果を出すこと。そして、担当以外の領域であっても、興味があれば、どんどん手を上げて仕事を増やし、成果を出していくこと。こうした積み重ねが、“あの人はこれもできるよね”という評価につながり、次の仕事のチャンスが巡ってきます。自ら、いくらでもチャンスをつくれるのがアビームの良さです。社員がやりたいと思ったことを、任せられるという証明ができれば、チャンスを与えてくれる会社です。まずはやりたいという意思を明確に示して、実現するための努力を怠らなければ、きっと楽しい未来が開けます。そこには男性も女性も関係ありません。最近は女性社員からキャリアに関する相談を受ける機会が増えていますが、自分次第で多様な働き方ができるということを伝えていこうと思っています。

キャリアパス キャリアパス

注1) AMS:Application Management Service の略。企業の情報システムやアプリケーションの運用・保守をアウトソーシングすることで、業務効率化、運用品質の向上や運用コストの削減などを実現する。

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