社員紹介

丸山 義文 丸山 義文

丸山 義文
マネージャー

プロセス&テクノロジー
ビジネスユニット
FMCセクター
2008年 新卒入社

入社3年目、
突然訪れたアメリカ駐在の機会。
ダラスを拠点に組織拡大に貢献。

入社早々に参画した大規模プロジェクト、英語が得意ではない状況で、タイでのロールアウトプロジェクト、そして突然のABeam Consulting USA Ltdへの駐在。入社から常に新しい領域への挑戦が続いています。常に新しいことにチャレンジしたい私にとって、こういった機会を提供してくれたアビームに感謝しています。

タイへの海外出張、そしてアメリカ駐在。

これまで経験してきたプロジェクトは、劇的な環境変化の連続でした。常に新しい挑戦の機会が与えられ、右も左も分からない状況から自らキャッチアップし、駆け抜けてきたというのが、正直な感想です。

入社早々、新しい基幹システム導入の大規模プロジェクトで債務管理の担当としてチームを任されて約1年半。業務とSAPの知識をキャッチアップしながら、最初から最後までやりきって、メンバー100名を越える大規模プロジェクトとはどういうものかを体得しました。その後すぐにグローバルロールアウトプロジェクトでタイへの出張。ほとんど海外渡航の経験がない私と上司の2名で現地法人担当者とのミーティングに臨みました。事前に準備していた英語のプレゼンテーションは早々に終わってしまい、私たちはホワイトボードを引っ張り出し、業務フローの図を書きながら説明。無事に提案活動が終わり、プロジェクトを受注することができました。

そして予想していなかったABeam Consulting USA Ltdへの海外駐在。海外出張などグローバルな仕事に携わる機会が豊富なアビームでも、入社3年目でアメリカ拠点の海外駐在員になるケースはそれほど多くないため、半信半疑でした。慌てて荷物をまとめ、アメリカへ旅立ったのです。

日本流のサービスを強みに。

ABeam Consulting USA Ltdのオフィスはダラスにあります。ダラスに赴任してすぐに車を購入し、オフィスから車で30分くらいのところに住まいを借り、アメリカでの生活をスタートさせました。

配属はアウトソーシングチーム。日系企業や米国企業のシステム運用・保守のアウトソーシングを担う部署です。チームメンバーは私を含め日本人3名と米国の方が3名、計5名という小さな所帯で、クライアントも数社だったため、新しい案件を獲得していくことと、組織を拡大させていくことがチームのミッションでした。

最初にカルチャーショックを受けたのが仕事に対する考え方の違いです。米国では定時になれば、仕事が残っていても帰宅します。米国では当たり前のことですが、日系企業が米国のITベンダーにアウトソーシングを依頼する際の悩みになっていました。また、私たちのような、きめ細かな日本式の高いサービスレベルが求められていました。米国ではまだまだ知名度の低いアビームですが、私たちはこの日本式のサービスを強みに、クライアントを開拓していきました。カリフォルニアやデトロイトのクライアントに訪問するため、月曜日にオフィスを出て、金曜日にオフィスへ戻るというような生活を続けていました。

小さな組織でしたので上司やメンバーと頻繁に食事をしながら、部署のマネジメント方法や人材の採用など、組織の拡大についてよく語り合っていました。

ビジネスの拡大を達成。

アメリカで初めて提案活動に携わりましたが、案件を獲得する仕事はとても新鮮でした。収益性を考慮しサービスを企画し、提案・受注する。さらに継続的なクライアントとの関係のなかで派生する案件も提案していく。案件の獲得からプロジェクトの完遂まで一気通貫でできたことは私にとって大きな自信となりました。

日系企業だけではなく、米国企業にも積極的に提案を行い、私が帰任する頃には、クライアントは10社程度にまで増え、ビジネスの拡大を達成することができました。また、6名だったチームも10数名へと拡大しました。約2年の駐在期間ではありましたが、異国の地で組織を拡大していく面白みを味わうことができました。

帰国後はシステム開発のプロジェクトに参画し、初めて出会うメンバーたちとチームを組んでプロジェクトを進めています。まったく背景の異なるメンバーと一緒に仕事をしている点では、アメリカも日本も同じです。

これからも新しいことをゼロから始めていきたいです。国内・海外問わず、新しい業種業界に対してソリューションを開発して提供することや、新しい海外拠点の立ち上げにも携わりたい。誰も経験したことのない新しいことにチャレンジできるのがアビームの魅力だと思います。

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